不動産を買う人ってどんな人?
「不動産を買う大家さんって、お金持ちとか、特別な人なんじゃないの?」——これから始めたい方からよく聞く声です。 実際のところ、大家業を始める人はどんな人たちなのか。新潟大家の会の会長マッシュに、看板娘のチア大家が聞いてみました。

チア大家(看板娘)
マッシュさん、素朴な疑問なんですけど…不動産を買う大家さんって、やっぱりお金持ちとか、特別な人なんですか? わたしには縁のない世界かなって😅

マッシュ(会長)
いい質問だね。結論から言うと、特別な人ばかりではないよ。会の参加者も、会社員・公務員だった方・自営業・主婦や共働きのご夫婦・20代の若い人から退職前後の方まで本当にいろいろ。「普通に働いている人」が大半だと思っていい。

チア大家(看板娘)
えっ、そうなんですか! じゃあ、みなさんどうして大家業を始めようと思うんですか? きっかけが気になります。

マッシュ(会長)
きっかけも人それぞれ。将来や老後のお金の不安、本業以外に収入の柱がほしい、相続した実家や空き家をどうにかしたい、いずれ会社に頼らず生きたい…。共通しているのは「今のままで大丈夫かな」という小さな不安や違和感を行動に変えた、という点かな。

チア大家(看板娘)
なるほど…! でも、続く人と続かない人の差って、やっぱり“元手の大きさ”ですか?

マッシュ(会長)
資金も関係するけど、それ以上に効くのは姿勢だと感じてる。続く人に共通するのは、だいたい3つ。①学び続ける(情報をうのみにせず自分で確かめる)②小さく始めて経験を積む(最初から大きく賭けない)③一人で抱えず、相談できる相手を持つ。この3つは元手が少なくても今日から持てるものだよ。

チア大家(看板娘)
逆に、「これは向いてないかも」っていう人はいますか?

マッシュ(会長)
あえて言うなら、楽して一発当てたい人、買ったあと丸投げで放置したい人、人の話をそのまま信じ込んでしまう人は、つまずきやすい。逆に言えば、コツコツ学んで小さく試せる人なら、特別な才能がなくても十分やっていける、ということでもあるよ。

チア大家(看板娘)
なんだか勇気が出てきました…! 「自分には無理」って決めつけなくていいんですね。

マッシュ(会長)
そう。「自分には縁がない」と思っている人こそ、まず知ることから始めてほしい。会には、ついこの前まで「普通の会社員」だった先輩がたくさんいる。同じ道を通った人に聞ける場があるだけで、最初の一歩はぐっと軽くなるよ。
不動産を買う人=特別な人、ではありません。
会社員・公務員・主婦・自営・若手〜退職前後までさまざま。続く人に共通するのは元手より姿勢——
①学び続ける ②小さく始める ③一人で抱えない の3つです。
本コラムは新潟大家の会の運営メンバーの経験に基づく一般的な情報提供であり、特定の投資手法や取引を推奨・勧誘するものではありません。
不動産の取得・融資・税務の判断は、必ずご自身の状況に即して専門家にご相談のうえ、自己責任で行ってください。